バドミントンミックスダブルス動き方のコツは?混合はサーブと戦術が大事

バドミントンミックスはお互いの役割が重要!動き方のコツ キャプチャー 打倒格上の頭脳戦
ダブ子
ダブ子

Kenさん!ミックス動き方のコツ教えて!

サーブとか戦術とか普通のダブルスと違うの?

Ken
Ken

ミックスの動き方むずかしいよね!

とくに女性は下がるタイミングとか普通のダブルスと違うからね!

今回はミックスダブルスのコツを教えていくね!

ミックスダブルスはじめてだけど動き方がわからない!ミックスでのサーブで気を付ける事は?ミックスで意識することとかコツ、戦術が知りたい!

こんな疑問に答えます!

ミックスダブルスは、高校生までは競技としてありませんので今回の記事は社会人向きです…

ミックスダブルスは、どこまでお互いがフォローすればいいのか、どこを狙うのが効果的なのか、
など通常のダブルスでとは違うところが多く、初めての方は混乱することが多い種目
です。


しかし、勢いで勝てるものでもありません
動き方や戦術も大事になってきます。
点を取るセオリーや動き方があるので、ミックスをこれから頑張っていく人は、本記事で勉強しておきましょう!

大事なポイントは…

力が違う男女ペアのダブルスになるのでお互いの役割が重要になります。

ミックスで全国シニアにも出場した経験も含めて記載しています!

ミックスダブルス初心者・なかなか勝てないという方はぜひ参考にしてください!

また、ラケットによっても操作しやすい、しにくいがあります!
ぜひあなたに合ったラケットを探してみてください!☟
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  1. まず理解しよう!男子・女子ダブルスとの3つの決定的な違いとは
    1. 違い①通常がトップアンドバック
    2. 違い②サーブ時の構える位置
    3. 違い③前衛と後衛の役割りがはっきりしている
  2. ミックスダブルスの動き方コツは?前衛後衛・男女それぞれの役割とは?
    1. ミックスダブルスでの前衛の役割とは?(主に女性)
      1. 前衛役割り①簡単に上げない
      2. 前衛役割り➁前に落とす
      3. 前衛役割り③速いショットを止める
      4. 前衛役割り④上がった時はレシーブする為に下がる
    2. ミックスダブルス後衛の役割とは?(主に男性)
      1. 後衛の役割り①攻撃をして相手を崩す
      2. 後衛の役割り➁ほぼ半面シングルで前衛をカバー
      3. 後衛の役割り③上げない工夫
  3. 【最重要】試合を支配する!ミックスダブルスの具体的な戦術とローテーション
    1. 相手がトップアンドバックのフォーメーションの場合
      1. 点とるコツは2人の間
      2. ロブが上がったら…
    2. 相手がサイドバイサイドのフォーメーションの場合
      1. 点とるコツはレシーブが弱い方を狙う
      2. ロブが上がったら
    3. 女子が狙われたら?いかにして状況から抜け出すか(女子の配球術)
  4. ミックスダブルス特有のサーブとは?
    1. ミックスダブルスではネット勝負が非常に重要
    2. カバー力・攻撃力がある男性が後衛に行きやすくする
  5. ミックスダブルスに関するよくある質問(Q&A)
    1. Q. パートナーとのコミュニケーションで大事なことは?
    2. Q. 一番シンプルな戦術を教えて!
    3. Q. 動き方がむずかしい!前衛後衛を固定しなくてもいい?
  6. まとめ

まず理解しよう!男子・女子ダブルスとの3つの決定的な違いとは

まずはじめに通常のダブルスと違う点を解説します。
この違いを理解すればミックスダブルスでの動き方や考え方が変わってくると思います。

違い①通常がトップアンドバック

ミックスダブルスは「トップアンドバック」のフォーメーションが基本です。
しっかり上げて守る時だけ「サイドバイサイド」。それ以外はトップアンドバックで守備も行います。

ダブ子
ダブ子

なんでトップアンドバックなの?

Ken
Ken

それは、「弱い部分を狙われにくくするため」なんだ

簡単に言うと、
「強い方が後衛で守ると、ラリーで簡単に負けない戦い方ができる」ということです。

トップアンドバックの方が攻撃リズムが速くなり、相手に攻撃させないプレーもできるようになります。
また、2対1の状況を作りやすく、常に攻撃し続けられるフォーメーションになります。

ダブ子
ダブ子

じゃあ普通のダブルスでもずっとトップアンドバックにしたらいいんじゃないの?

Ken
Ken

それはパワーの差が関係してくるんだよ
例えば、男性と女性のパワーが同じくらいであればトップアンドバックで戦う必要もない…

パワーの差がなければ、確実に弱い部分を狙われてしまし、自分たちのペースで戦う事ができません。

例えば、男性同士がずっとトップアンドバックで戦うと、タッチが速いので後衛がカバーしきれなくなります。
そのためサイドバイサイドでしっかりと2人で守ることが大事になります。

しかし、パワーの差がある場合は、トップアンドバックで戦った方が簡単に負けない戦い方ができます。
パワーがある方が後衛で全体をカバーすることで、パワーが少ない方を狙われても上手くフォローして簡単に決められなくなります。

違い②サーブ時の構える位置

2つ目は前衛(主に女性)が構える位置が特徴的です。

その理由は、ネット勝負が非常に重要だからです。
この部分は後半で触れますが、ミックスダブルスではどうやって上げさせるかが重要なので、前衛が相手に与えるプレッシャーが大きな役割を持ちます。

違い③前衛と後衛の役割りがはっきりしている

通常のダブルスではローテーションをした方が攻撃のリズムを作れるのでクルクル回った方がいい場合が多いです。
しかし、通常のダブルスでは守りの時はサイドバイサイドに入りますが、ミックスダブルスはしっかり守る時以外はずっとトップアンドバックなのでローテーションが頻繁に行われません。

ローテーションをしないということは前衛は前衛の役割りに集中、後衛は後衛の役割りに集中しなければなりません。

この前衛と後衛の役割についても次の章で具体的にお伝えします。

以上が通常ダブルスとミックスダブルスで大きく違う点です。

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ミックスダブルスの動き方コツは?前衛後衛・男女それぞれの役割とは?

自分の仕事役割に専念する
Ken
Ken

ミックスダブルスは慣れ!

とにかく多くゲーム練習しましょう!

ゲーム中は自分の仕事を意識する必要があるよ

慣れればいつものダブルスとさほど違いはありませんが、役割をしっかりとこなす必要があります。
とくに前衛の役割となる女性は簡単に下がると狙われて迷惑をかけてしまうので、前衛に徹する我慢も重要です。

ではそれぞれの役割りで動き方のコツを見ていきます。 

ミックスダブルスでの前衛の役割とは?(主に女性)

ミックスダブルスの前衛の役割を解説していきます!

前衛の役割とは

  • 簡単に上げない
  • 前に落とす
  • 速いショットを止める
  • 上がった時はレシーブする為に下がる

前衛役割り①簡単に上げない

まず一番重要なのが、「簡単に上げない」ことです。
いつものダブルスだったら同性同士なのでしっかり上げて守ればいいですが、ミックスダブルスだと確実に弱いところを攻撃されます!

下から取らされる場合でも落とす技術を身につけましょう!
トップアンドバックで戦う場合、攻撃されると後衛に負担がかかってしまうので上げるのは我慢です!

Ken
Ken

後衛の負担を減らすためにも、前衛が極力上げないことが重要です!

上げない技術としてショートドライブを磨きましょう!
ショートドライブの打ち方はこちらで解説しています☟

前衛役割り➁前に落とす

次に重要な役割は「前に落とす」こと。

「前」とはネットギリギリを狙うという意味ではなく相手の前に落とし、下から取らせることです。

Ken
Ken

ここでは「シャトルを浮かせない」ことが重要です!


ショートドライブを使ってネットから浮かない球を打てるように練習しましょう!
そして、できるだけネットを越えたあたりでシャトルに早く触るという意識を持ちましょう。
早く触ることができれば、それだけ相手にプレッシャーを与えることができます。

なので意識は前にのみ集中です!

前衛役割り③速いショットを止める

役割として3つ目は「速いショットを止める」です。

バドミントンのミックスは特にドライブ勝負が多いです。
ドライブ合戦に割って入っていくのは怖くて勇気がいりますが、ラケットに何とか当てて返すだけでも後衛にとってはかなり楽になります

積極的にドライブ合戦に入ってシャトル触る勇気を持ちましょう!

Ken
Ken

ここだけは抜かせないという気持ちで、

一つのコースだけでもいいので前衛で止めることができれば

後衛はすごく楽!


壁を作るイメージで、とにかく面を作って触ることが重要です!
前衛の立ち位置についてはこちらの記事で詳しく解説しています☟

前衛役割り④上がった時はレシーブする為に下がる

意識すべきポイントの最後に「レシーブする為に下がる」です。

しっかりロブが上がった場合は、レシーブに参加しましょう。
しっかりロブが上がっているのに、前衛がレシーブに参加してくれないと、後衛はコートすべてを守ることになります

Ken
Ken

ロブが上がった時、ロブを上げた時は、勇気をもって思い切って下がりましょう!


しかし、下がれば狙われて攻撃される危険もあります。

ポイントは、上げた方とクロスの位置に下がることです!
クロスの位置に下がると、スマッシュを打たれても距離が長いのでストレートよりも強烈なスマッシュがくる可能性は低くなります

そして、速い球に臆せずに向かっていき、何とか当ててまた前に入るという勇気も必要です。

なので、レシーブの時も意識は前です!

ミックスダブルス後衛の役割とは?(主に男性)

続いて後衛の役割を解説してきます!

後衛の役割とは
  • 攻撃をして相手を崩す
  • ほぼ半面シングルで前衛をカバーする
  • 上げない工夫

後衛の役割り①攻撃をして相手を崩す

まず一番重要な役割が、攻撃をしてペアの前衛が決めやすいところに返球させることです。

決定力があればいいですが、なければ相手の嫌がるコースを狙って、パートナー前衛の守備範囲に引っかかるように球回しをする必要があります。

ダブルススマッシュコースいい例の説明
Ken
Ken

相手も簡単には上げてくれないので、低空戦になりがちです


低空戦でも攻められるようコンパクトに、鋭く攻められるよう練習しましょう。
スマッシュの有効なコースについてはこちらで解説しています!ダブルスのコースですが考え方は同じです☟

後衛の役割り➁ほぼ半面シングルで前衛をカバー

縦に割った半面ではなく、横に割った半面シングルなので、サイドの動きが多くなります。

相手のどんなショットも前衛から抜けてくることを想定し、いつでもフォローできる体勢で構えましょう
※前衛がきちんと止めてくれるペアだと、そこは任せてもいいと思います。

Ken
Ken

通常のシングルスよりもテンポが速いので、とても忙しいポジションです…

後衛の役割り③上げない工夫

前衛同様で上げないようにしましょう。

簡単に上げれば自分の首を絞めることになります・・・
ミックスの戦いは低空戦で、ネットを越えてからシャトルの軌道を下げるショットが多いです。

Ken
Ken

フラットにシャトルを打っていては低空戦で勝てません

スライスなどのシャトルが浮かないラケットワークが必要!

スライスしながら押して打つ、浮かないようなショットを身につけましょう
後衛には、常に相手の穴を見つける視野の広さと、そこに配球できるコントロール力も必要です。

後衛は何といってもスマッシュ力が必要です!キレのあるスマッシュを打つためのタメの作り方はこちら☟

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【最重要】試合を支配する!ミックスダブルスの具体的な戦術とローテーション

ミックスの点の取り方セオリー

続いて、ミックスダブルスの点を取る方法の考え方を紹介します。

  • 相手がトップアンドバックのフォーメーションの場合
  • 相手がサイドバイサイドのフォーメーションの場合
  • 女子が狙われた場合

この4点で解説します。

相手がトップアンドバックのフォーメーションの場合

相手がトップアンドバックの時、自分たちはどう攻めるのか、どう返すのかを解説します!

点とるコツは2人の間

トップアンドバックに対しての狙いどころは、前衛と後衛の間に落とすことです。
後衛に十分な体勢で打たせないことが重要です。

Ken
Ken

セオリーなので相手も同じ戦法をとってきます

上げた方が負けの、まさにがまんくらべです!

ネット手前を狙うのもいいですが、最も効果的なのは前衛の少し後ろ、後衛の少し前を狙いましょう。

トップアンドバックの間ハーフを狙う

ロブが上がったら…

上げさせ合戦に勝ち、ロブが上がってくると攻めのチャンスです。
オープンスペースか、前衛が後ろに後退したところを狙ってみましょう

Ken
Ken

後ろに下がりながらレシーブするとミスが多くなります

そこが狙いどころ!

また、スマッシュと見せかけてカットを打ったりと、レシーブに下がる相手の前に落とす!
移動する方向と逆を狙うのも効果的です。

相手がサイドバイサイドのフォーメーションの場合

続いて、相手がサイドバイサイドの時にどこに打つのかです!

点とるコツはレシーブが弱い方を狙う

サイドバイサイドに対しての点の取り方は、徹底的に弱い方に攻撃することです。

通常のダブルスでは同性なので、パワーもレシーブ力もそれほど離れていないので意識する必要はありませんが、ミックスは異性なのでパワーが違います。

Ken
Ken

普段の練習で相手が女性の時は、強い球NGな場合がありますが、

本番の試合で気にして、負けたら元も子もありません!

気にせずに徹底的にバンバン狙っていきましょう!

弱い方を狙うことで返球が甘くなり優位にゲームを進めることができます。
また、相手の強い方はフォローに入ろうとするので穴が見つけやすくなります

ロブが上がったら

ロブが上がっても、やはり弱い方を攻撃することです。

サイドバイサイドなので、守備のカタチは通常ダブルスと同じなので、相手も守りはしっかりしていると思いますが、弱い方を狙うことで点を取るチャンスにつながる確率は高くなります。

またダブルス同様相手2人の間にスマッシュするのも効果的です。

Ken
Ken

スマッシュコースは、相手の真正面以外にしましょう!
真正面だとスムーズに前へ入りやすいので、

少しずらせばレシーブしにくくなります

攻めのクリアを混ぜると崩しやすくなります☟

女子が狙われたら?いかにして状況から抜け出すか(女子の配球術)

ミックスダブルスのセオリーとして、女子の後ろ側を狙われます。
では、女子が後ろに下げさせられた場合、どのようにしてローテーションすればいいのでしょうか?

入れ替わるパターンとしては、
・相手女性側の方にクリアを打つ
・オープンスペースに落として自分が前に詰める
です。

女性が後ろを狙われたとしてもタイミングよくクリアとドロップを打つことで、前後のポジションを入れ替わることができます。
NGなのはずっと後ろに居続ける事や連続で狙われ続ける球回しをすることです。

少しでも前に行ける時間ができたのなら、迷わず前に入りましょう!

ここでも大事なのが男性のポジションです。
男性は女性が前に出やすいように、道を作ってあげましょう!

この動画シリーズが女性が後ろを狙われても入れ替わるパターンを解説しています。
非常にわかりやすいので参考になります☟

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ミックスダブルス特有のサーブとは?

サーブ

ミックスダブルスでよく見られるのが、男性がサーブを打つ際、女性がネット前に張り付いているパターンです!
その分ネットから離れた場所からショートサーブを打っています。

通常のダブルスではあまりみられる光景ではありませんが、ミックスダブルスでは普通です。

サーブはネットに近い方が浮かせずに打てるので精度は上がりますが、何のために女性がネット前で構えるのでしょうか?
それにはこんな理由があります!

  • ミックスダブルスではネット勝負が非常に重要
  • カバー力・攻撃力がある男性が後衛に行きやすい

ミックスダブルスではネット勝負が非常に重要

理由の1つはネット勝負が非常に重要だからです。
サーブを打った瞬間、相手はネットを越えた瞬間にシャトルを打ちます。
そこから相手にあげさせる攻防が始まります!

ミックスダブルスでは、相手にどのように上げさせるかなので、前衛は常に上から下へ打つ意識が必要です。

ラケットを下から出した時点で相手に有利な流れになるので、ラケットを下から出さないためにも、シャトルがネットを越えた瞬間に触るという意識を持ちましょう!

たとえ白苔よりも下にシャトルが来た時でも、ラケットは上から下を意識しましょう!
必然的にショートドライブになるのですが、こちらで詳しく打ち方を解説しているので参考にしてみてください!☟

Ken
Ken

ネット近くに女性が立っているだけで、相手にプレッシャーをかけれているよ!

それだけで安易にネットに打てないという圧力があります!

ネットに打たれるとすぐに対応できるように女性はネット前に集中して構えます。
そうすることで、男性は前を気にせずに後衛にまわれてカバーと攻撃に専念できます!

男性がサーブする時の守備範囲の比較です。
通常ダブルスとミックスダブルスでは守備範囲がこれだけ違います☟

ミックスダブルス男性サーブ

男性がレシーブの時も女性は前衛でプレッシャーをかけます!
男性はレシーブしてすぐに後ろへ行けるように準備する必要があります☟

ミックスダブルス男性サーブレシーブ

カバー力・攻撃力がある男性が後衛に行きやすくする

理由のもう1つは、男性が後衛に行きやすくするためです。

通常のダブルスではサーバーの後ろらへんにペアが構えていることが多いですが、攻撃力のない女性が後衛で構えていると必ず狙われます…

左右に走らされるか、後ろまで返せないのでスピードショットとパワーで押し込まれます…

まだ男性の方がカバー力もあるし、後ろまで返せるパワーもあります!(例外もありますが。)
そして、チャンスがあれば強力なスマッシュを打って攻撃もすることができるので、はじめから男性が後衛に配置していた方が、攻撃のカタチとしていいフォーメーションではじめることができます。

ミックスダブルス男性の動き

女性は狙われた時の為に、しっかりと奥まで返せるようにバックハンドを鍛えておきましょう!
奥まで返せるバックハンドを身につけられるようにコツをつかんでおきましょう。
強い人が無意識に行っているバックハンドのコツをまとめているのでぜひ勉強してみてください!☟

ミックスダブルスに関するよくある質問(Q&A)

固定概念をなくす

ここではミックスダブルスでよくある質問についてお答えします!

Q. パートナーとのコミュニケーションで大事なことは?

A.こまかな取り決めです!ささいなことでも気になった動き方は取り決めしておくことが大事です!

Ken
Ken

通常のダブルスでもそうだけど、ミックスでもコミュニケーションを取ることが大切

ミックスでは役割がはっきりしている分、ペアに求めるレベルも高く、悪い流れになってしまうと「仕事をしっかりしてくれないからだ!」とペアのせいにしてしまいがちです。

試合中でも積極的にコミュニケーションを取りましょう

そして、悪い原因がわかってるのならフォローしてもらったり、フォローの提案をすることが大事です。
遠慮していては良い流れにはなりません。積極的に主張して、ペアへの感謝と、いい動きをしたときは褒め合いましょう

うまくいかない時や、ローテーションをした方がスムーズに攻撃できると考えた場合はローテーションしてみて、自分たちの攻撃パターンを探ることも重要です!

動き方のコツとしては、動き方を事前に決めておくことです!

例えば…
「ここ狙われたらこっちに返して前に入るから、後ろお願いね!」
「こう打たれたら私が後ろに入ってクリアを打つから、その時はこう動いてね!」
など、想定されるパターンに対してお互いの動きを決めておけばスムーズに動くことができます。

なので、コミュニケーションが特に大事になってくるのです。

Q. 一番シンプルな戦術を教えて!

A.ミックスダブルスのむずかしい戦術はなかなか覚えられない場合、一番シンプルな戦術は弱い方に球を集めることです!

女性を狙うのが常識」というミックスでのあるあるですが、そんなことはありません
一般的に男性よりも女性のほうが、速い球に慣れておらず、力が弱いので女性を狙うことが多いです。
しかし、女性の方がレシーブ力がある場合や、男性の方がよく上げてくれる場合などは男性を狙いましょう。

Ken
Ken

僕も女性ばかり狙って結局負けた経験がある・・・

女性がめちゃくちゃ強かったペアでした

相手も女性が狙われることはわかっているので、女性側のレシーブを強化しています

ゲームはじめのほうは弱点の様子見という意味でも、いろんなところを狙ってみましょう

Q. 動き方がむずかしい!前衛後衛を固定しなくてもいい?

A.女性は前衛であるべき、男性は後衛であるべきという固定概念はなくしてもOKです!

女性が前衛、男性が後衛が常識」というのもミックスのあるあるですが、こちらも逆になっても問題ありません
ただ、後衛にはカバー力とスマッシュ力が求められるため、どうしても男性の方が後衛になるパターンが多いです。

女性が後衛、男性が前衛のパターンでシニア年代別優勝したペアもいます!

Ken
Ken

ちなみに、そのペアは特に男性の前衛が上手かったため、

点を取りやすいパターンにはまったという感じですね!

固定概念をなくし、自分たちがどのパターンが強いのか、ゲーム練習で模索したいですね!

まとめ

今回は、
・ミックスダブルスの動き方のコツ
・前衛後衛の役割り
・具体的な配球やローテーション

について解説しました!

ミックスは、「男性はこう!女性はこう!」という決まりはありませんが、パワー差がある場合が多いので役割がはっきりしています。
共通点としては簡単に上げないことです。

お互いがお互いを利用するという気持ちでプレーできればうまくいきます。
ダブルスは2人のコンビネーションが大切なので、「この場合はこうする」などの役割をコミュニケーションで確認することが大切です!

Ken
Ken

ダブ子ちゃん、ミックスできそう?

ダブ子
ダブ子

上げないことだね!頑張ってみる!

【弱点克服】ダブルスの試合で、バック側を狙われ続けていませんか?
「自分の弱点」がある限り、試合ではそこを狙われ続けます。
その「バックハンドの弱点」得意ショットに変えませんか?
私が書いた『バックハンド最強論』の本では、狙われるだけの弱いバックハンドから、相手を驚かせるカウンターショットを放つための具体的なステップを解説しています!