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Kenさん!社会人になってバドミントンはじめる友達がいるんだけど、初心者におすすめのラケットってなに?

その人が運動得意かどうかでもおすすめは変わってくるからね。
じゃあ今回は初心者向きのラケットについて話していくよ!
社会人になってから
「何か新しい趣味を始めたい」
「健康のために運動したい」
と考え、バドミントン始めてみようかなと思ってている方がこの記事を見てくれていると思います。
しかし、いざバドミントンラケットを選ぼうとしても、種類が多すぎてどれを選んだらいいのか悩んでしまいますよね。
結論、絶対ダメなラケットはありませんが、上級者向きのラケットはおすすめしません。
この記事では、初心者の方が失敗しないラケットの選び方について解説しています。
今回の内容はこちら
- バドミントンを始める社会人初心者必見!失敗しないラケット選びの基礎知識
- 【タイプ別】バドミントンラケットの選び方とおすすめモデル【初心者社会人編】
- バドミントンを始める社会人初心者がラケット以外に用意すべき道具と心構え
について解説します。
お店やカタログではどこを見たらいいのかなども解説しているので参考にしてください!
【10秒で即判定!】社会人初心者に特化したおすすめラケット診断ツール
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質問に答えていくとおすすめラケットが出てくるのでラケット選びの参考にしてみてください
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- 質問.1
- あなたの性別を教えてください
バドミントンを始める社会人初心者必見!失敗しないラケット選びの基礎知識

バドミントンを長く楽しむためにも、ラケット選びで失敗したくないものです。
ラケット選びに失敗すると、
と言った原因になってしまいます。
特に社会人は、羽根を打つ時間が限られているからこそ、余計な心配をしたくないものです。
自分に合ったラケットとはいかないまでも、失敗しないラケットの選び方を見ていきましょう。
まずはラケット選びの基礎知識からです。
バドミントンラケットを選ぶ際に見るべき基礎知識

まずラケット選びの際に見るべき基礎知識を解説します。
初心者がラケット選びで見るポイントは、
です。
他にも「グリップサイズ」や「価格」がありますが、その2つは優先順位が低いので最後に解説します。
まずは上記の3つが重要です!
基礎知識①シャフトの硬さ(フレックス)
1つ目は、シャフトの硬さです。
「フレックス」とも言われており、直訳すると曲げる、柔軟性という意味です。
他にも「打球感」という記載もあります。
カタログやWEBでは
「SOFT(ソフト・柔らかい)」
「MEDIUM(ミディアム・普通)」
「STIFF(スティフ・硬い)」
という表記です。
スイングスピードが速い人が硬いシャフトを、スイングスピードが遅い人が柔らかいシャフトを選んだ方がラケットの性能を活かしてバドミントンのプレーをすることができます。
なので、初心者はまだフォームも定まっていないのでスイングスピードも遅いです。
シャトルを飛ばすにもラケットの力を借りないと飛ばないと思いますのでシャフトが柔らかいものを選びましょう。
基礎知識➁バランス(ヘッドライト・イーブン・ヘッドヘビー)
2つ目は、バランスです。
バランスは、ラケットの中心位置からの重心の位置がフレーム側にあるのか、グリップ側にあるのかで分けることができます。
バドミントンを続けていると、もっと力強いスマッシュを打ちたい、レシーブしやすい振り回しやすいラケットがいいなど、自分のプレースタイルがわかってきて、そのプレーを実現しやすいラケットを選ぶようになります。
バランスにはそれぞれ、メリットとデメリットがあります。
初心者の段階では、まだ自分のプレースタイルがわかりません。
なのでどのショットでも不可のないイーブンバランスのラケットを選びましょう。
基礎知識③重量(重さ・U)
3つ目は、重量です。
「U」の前の数字が大きくなるほど軽く、小さくなるほど重くなります。
初心者の方は4Uまたは3Uがおすすめです。
4Uくらいの重さがあると、まだあたり負けない。
3Uになるとラケットの重さでシャトルを押してくれるので、自然に飛んでくれます。
ただ3Uは少し重たく感じます。
なので、初心者に一番おすすめなのは4U、次いで3Uです。
基礎知識④その他(グリップサイズ・価格)
はじめに「グリップサイズ」と「価格」の話もしましたが、この2つも一応初心者の選ぶべき目安を記載します。
グリップサイズは基礎知識③重量で記載しましたが、「U」の後ろの数字を見ます。
グリップサイズは数字が大きくなるほど太く、小さくなるほど細くなります。
ですが、最近市場に出ているラケットは「5」か「6」がほとんどで、それ以外を見かけることはあまりありません。
といった感じです。

手が大きいから「5」でないと!と言うものでもないので、グリップはどちらでもOKです。
価格としては、初心者向きラケットは機能もあまり搭載されていないので、安価に設定されています。
上代が「\8,000」~「\15,000」までのラケットが「初心者(ビギナー)向き」なので、その間のラケットだったらOKです。
失敗談から学ぶ!初心者が選びがちなラケットの落とし穴

初心者が陥りがちなラケット選びの失敗は、
「安すぎるラケットを選ぶ」
「トップ選手と同じモデルを選ぶ」
「デザインだけで選んでしまう」
ことです。
ラケット選び失敗例①安すぎるラケットを選ぶ
安すぎるラケットを買ってしまう、具体的には3千円~5千円のラケットを選んでしまう人がいます。
学校の体育で使用するようなラケットで、レクリエーションとしてはいいですが、競技としては向いていません。
日本バドミントン協会の検定も通っていないので試合にも出られません。
今後、バドミントン競技を続けていくのであれば、上達の妨げにもなるので安すぎるラケットはやめておきましょう。
ラケット選び失敗例➁トップ選手と同じモデルを選ぶ
上級者仕様のラケットは、テクニックとパワーを持つ選手向けに設計されているので、初心者が使うと性能を引き出せないどころか、肩や肘を痛める原因にもなります。
「強い選手が使っているから」という理由で、合わないラケットを使っている学生もよく見かけます。
ケガの元になるので、はじめは背伸びせずに自分に合ったラケットにしておきましょう。
私の周りには、形から入る人でハイスペックのラケットを3本そろえている友人もいました。
バドミントンを継続していけばラケットを複数本必要になりますが、初心者の場合は1本で十分始められます。
自分のプレースタイルがわからない状態で同じラケットを3本そろえる必要はありません。
ラケット選び失敗例③デザインだけで選んでしまう
見た目だけで選ぶと、自分のプレースタイルや体力に合わず、すぐに使わなくなってタンスの肥やしになってしまうこともあります。

私もデザインで決めてしまって失敗した経験があります。
力があり、ヘッドヘビーを選ぶべきタイミングでしたが、軽すぎるラケットとしてあまり使わずに終わったものがあります。
【タイプ別】バドミントンラケットの選び方とおすすめモデル【初心者社会人編】

タイプ別におすすめのバドミントンラケットを見ていきましょう。
タイプと言ってもプレースタイルも定まっていないのでこれが正解と言うのはありませんが、目安と理由をお伝えしていきます。
大まかには下記の2点、
・男性か女性かまたは力があるかないか
・これまで運動(別の競技あるいは毎日のランニングなどカラダを動かすこと)をしてきたか、そうでないか
です。
それぞれを掛け合わせた4タイプでおすすめを紹介していきます。
タイプ①男性またはパワーのある女性で運動していた人
パワーがあり、且つ運動していた方はラケットの振り方もすぐに習得でき、力の使い方やタイミングもすぐにコツをつかめると思います。
そんな方には少しヘッドヘビーよりでのパワータイプのラケットがおすすめです。
上達した先にはパワー系のラケットを好むと思いますので、はじめの1本からそちらの路線のラケットを選んでおいてもいいと思います。
タイプ②男性またはパワーのある女性で運動してなかった人
パワーはあるけど運動系の部活にも所属しておらず、健康のために運動としてバドミントンを始めるという方にはイーブンバランスど真ん中でシャフトが柔らかめのラケットがいいと思います。
まずはしっかりとラケットを振れるようになるのが先決です。
タイプ③女性またはパワーのない男性で運動していた人
運動はしていたけど、パワーに自信がないという方でもイーブンバランスのラケットがいいかもしれません。
ラケットが振り軽く、シャフトの柔らかさで飛ばしてくれるようなラケットがおすすめです。
タイプ④女性またはパワーのない男性で運動してなかった人
運動もしておらず、パワーにも自信のない方にはこちらの、ザ・初心者向けのラケットをおすすめします。
バドミントンを始める社会人初心者がラケット以外に用意すべき道具と心構え

ラケットを用意して、いざバドミントンをはじめよう!と言っても他にも必要なものがあります。
また、サークルに入るにしても、スクールに入るにしても、個人で知り合いとはじめるにしても、バドミントンは誰かと打ち合います。
仲間と気持ちよくプレーするためには、知っておくべき暗黙のルールやマナーも存在します。
特に社会人サークルなどでは、人としてのマナーも大切で、長く楽しむための重要なポイントにもなります。
ここでは、ラケット以外の必須アイテムと、バドミントンを楽しむ上での心構えについて解説します。
最初に揃えるべきバドミントン用品
バドミントンを始めるには、ラケットの他にも「ガット」「シューズ」「ウェア」「グリップテープ」の4つがあります。
それぞれの重要性について見てきます。
ガットのテンション(ポンド数)は低めから始める
ラケットを購入するときに、一緒にガットもセットで購入しましょう。
購入先にお願いすると、張り上げた状態で渡してくれます。
テンションが低いと、ガットがたわんでトランポリンのようにシャトルを弾き返してくれるため、パワーのない方でも楽に遠くまで飛ばすことができます。
逆にテンションを高くすると、打球感は硬くなり、打球音は良くなりますが、シャトルを飛ばすにはパワーが必要になってきます。
まずは低いテンションで始めて、物足りなさを感じたり、もっと打ちごたえを感じたくなれば、少しずつテンションを上げていく流れがいいと思います。
まだどのガットを選んだらいいのかわからないと思いますが、ガットの考え方についてはこちらで詳しく解説しています。
ガットのポンド数に関してはこちら
バドミントンシューズの重要性と選び方
バドミントンは、前後左右に激しく動くスポーツなので、専用のシューズは必須アイテムです。
やはりバドミントンシューズは、バドミントンの動きを考えられて作られているのでケガをするリスクが減ります。
バスケットシューズやバレーシューズがあれば、もう少し慣れたタイミングでバドミントンシューズに切り替えてもいいと思います。
ランニングシューズや学校体育で使用するような運動靴では横の動きに弱く、滑って転んだり、捻挫をしたりするリスクがあるのでおすすめできません。
初心者用の安いモノで6,000円くらいで売られているものがあるので、始める際に購入を検討する方はとりあえずはそちらでいいかと思います。
バドミントンシューズを選ぶ際の考え方はこちらで詳しく解説しています。
バドミントンのウェアは半袖半パンツが基本
バドミントンをする際のウェアは、半袖半パンツが基本です。
(体育館が寒いときは長袖長ズボンでOK)
初心者の方で、たまにジーパンなどの服装であったり、装飾がついているウェアで腕のあたりにヒラヒラがついているウェアの方も見かけます。
バドミントンはランジ動作と言って、利き足を前に出して打つショットが多いです。
ジーパンのようなカタイ繊維の服だと思うように動けません。
シャツも肩や肘を動かしやすいものにしてストレスのない服装を選びましょう。
特にスクールではあまり恥ずかしくはありませんが、サークルだとそのような服装では浮いてしまいます。
試合に出ることを目指しているのなら、ゲームウェアを買って、その服装で練習してもいいかと思います。
とりあえず練習の際の服装はメーカーもなんでもいいので動きやすい格好でいいかと思います。
グリップテープを巻いてストレスをなくす
グリップテープは、ラケットのグリップに巻くことで、滑り止めや握り心地の調整、汗の吸収といった役割を果たします。
ラケットを購入した時に元々巻かれているグリップ(元グリ)では、握っていると手が痛くなってきます。
元グリの上から新しいグリップテープ(オーバーグリップ)を巻いたり、元グリをはがしてから新しくグリップテープを巻くのが一般的です。
経験者になると、元グリをはがしてからアンダーラップで握り心地を調整してからグリップテープを巻いている方も多いです。
とりあえずは元グリの上から巻いてみて、しばらく使ってみるのがいいと思います。
グリップテープには、しっとりとしたフィット感のウェットタイプや、サラサラした感触のドライタイプなど、様々な種類があります。
グリップテープも好みがあるので、とりあえずはウェットタイプでいいです。
消耗品なので、汚れたり滑りやすくなったりしたら交換してラケットを握るのにストレスがないようにするのがおすすめです。
バドミントン仲間と楽しむための暗黙のルールとマナー
社会人になってからバドミントンを始めると、学生時代の部活動とは少し違った、大人ならではのコミュニケーションが求められます。
特に地域のサークルやクラブに参加する場合、気持ちよくプレーするためには、技術以上にマナーや心構えが大切の場合があります。
サークルのマナーで大事なことを箇条書きにします。
- 準備や片付けを積極的に手伝う(ネットやポールの設置撤収、モップでの清掃、カーテンを開けるなど)
- ゲームの待ち時間には他の人のプレーを見る(スマホを触るなど自分の世界に入らない)
- ミスした相手を責めない
- 相手の顔や体にシャトルを当ててしまったらすぐに謝る
- ネットには故意に触らない
- コートを移動する時はネットの下をくぐらない
- シャトルを渡すときは近いときは手渡しで、遠い場合は下からフォアハンドで打って渡す
- 最低限のルールは把握しておく
などです。
ルールに関してはこちらでまとめていますので、事前に把握しておきましょう
こうした小さな心遣いが、新しい仲間との良好な関係を築き、あなたのバドミントンライフを楽しくしてくれます。
技術は後からついてくるので、まずは楽しむ心と参加させていただいている感謝の気持ちを忘れずに参加しましょう!
また、初心者でも通えるスクールもあるので参考にしてください
まとめ
今回は、
・バドミントンを始める社会人初心者必見!失敗しないラケット選びの基礎知識
・【タイプ別】バドミントンラケットの選び方とおすすめモデル【初心者社会人編】
・バドミントンを始める社会人初心者がラケット以外に用意すべき道具と心構え
について解説しました。
はじめてでは不安なことも多いと思います。
でも一歩踏み出すと楽しいバドミントンライフが待っています。
ラケットは楽しいバドミントンライフの一つのアイテムですが、失敗も多いものなので、今回の内容を参考にしていただけたらと思います。
まずは「重さ」「硬さ」「バランス」といったスペックを参考に、自分に合いそうなラケットを探してみてください。
さあ、バドミントンを楽しみましょう!





簡単に言うと、羽根つきはできるけど、バドミントンの試合はできないラケットです。