
Kenさん!バドミントンシューズが破れちゃった…
次の試合このままプレーできるかなぁ?

あらら、破れてしまったら買い替えるしかないけど応急処置するしかないね!
今回は破れてしまった場合の対処法を解説するよ!
バドミントンシューズは激しくフットワークする競技なので、つま先部分や側面のソール部分が破れがち…
試合直前や試合中に破れてしまったらショック!
替えもすぐには用意できない場合が多いですよね。
今回の内容は、
- バドミントンシューズが破れる原因と修理方法・アイテム紹介
- 耐久性が高いバドミントンシューズの紹介
についてお伝えします。
とりあえず新しいシューズを買うまでの応急処置についても解説していきます!
バドミントンシューズが破れた!その原因と修理アイテムを紹介

バドミントンシューズが破れる場合、どんな原因があるのでしょうか。
また破れた時の応急処置と修理アイテムも紹介していきます。
バドミントンシューズが破れる主な原因

バドミントンシューズが破れる原因は次の3点です。
です。
バドミントンシューズが破れる原因①激しいプレーによる摩耗
フットワークの激しいバドミントンでは、コートを素早く動き回るので、シューズには大きな負担がかかります。
特にすり足でのフットワークを行う人は床との摩耗でアッパーとソールの境目が破けたり、アッパー前足部が破けることがあります。
また摩耗のほかにも、弱い縫製の個所に負荷がかかったり、ステッチ(網目)の場所が悪かったりする場合があります。
バドミントンシューズが破れる原因②シューズサイズが合っていない
シューズのサイズが合っていないと、靴の中で足と靴に空間ができ、特定の箇所に摩擦が集中し、破れる原因になります。
フットワークで足を動かしたときに、自分では床に擦れていないと思っていても、シューズが大きいので、思ったよりもつま先が出っ張っていて床に引っかかるという場合などです。
正しいサイズのシューズを選ぶことが、破れを防ぐことにもつながります。
バドミントンシューズが破れる原因③独特なフットワークをしている
たまに独特なフットワークをしている方で、他の人とは違った足の擦り方をする人がおられます。
「そんなところどうやって破けるの?」と言う箇所が破けている人もいます。
シューズのどの部分が破れやすい?

バドミントンシューズは、下記の個所が破れやすいです。
です。
破れやすい箇所①前足部内側

ここは先述した原因①の激しいプレーが原因で、利き足ではない方がランジ動作の時にすり足になっていることが想像できます。
ただ、きちんとしたフットワークをすると自然とすり足になる場合があるので、この場合は「仕方がない」箇所とも言えます。
前足部内側親指付け根付近の横のアッパーが丸く破れるのが最も多い破れかと思います。
たまにアッパー部分の丸い形ではなく、アッパーとソールの境目が裂けている人もいますが、「仕方がない」裂け方だと思います。
破れやすい箇所②つま先

この破れ方は、原因②や③のサイズが合っていない人や独特なフットワークをしている人に多いです。
特に足長が大きいサイズを履いている人もしくはピッタリすぎる人がなりやすい傾向があります。
自分は足を上げているつもりでも、着地の際につま先が床に擦れてしまう事が何度もある人や、ピッタリすぎる人は隙間がないので止まった時に圧力の逃げ場がなくつま先部分に負荷がかかってしまう事が想像できます。
シューズはだいたい0.5㎝~1㎝位余裕がある方が、足の指でしっかりと床を掴めるので動きやすいです。
大事なのはウィズが合っているかどうかです。
破れやすい箇所③前足部外側

この部分が破れる方は、ウィズ(横幅)が合っていない場合に起こりやすいです。
ウィズがきついとサイドで止まった時に、小指部分にもっとも負荷がかかります。
その負荷が何度も続くと破れてしまう事があります。

体重が重たい人になりやすいね。
また、ウィズが緩い人も破れる場合があります。
サイドで止まる際、靴の中で足がズレるので、そのズレた先のアッパー小指部分に負荷がかかります。
破れやすい箇所④かかと部分

最後はかかとです。
こちらの原因としては、①と②の激しいプレーで摩耗してしまったか、サイズが合っていない人に起こりやすいです。
また脱ぎ履きの際にかかと部分を踏んでしまう人も破れやすい原因になります。
素材も皮革ではなくメッシュなので破れやすい箇所です。
破れたバドミントンシューズの修理方法

ここからは破れたバドミントンシューズの修理方法をお伝えします。
修理方法としては2点、
- テーピングを貼る
- 接着剤を塗る
です。

私もどちらの応急処置も経験していて、破れ方や破れた場所、程度によって修理方法を選んでいました。
自分でできる簡単な応急処置①テーピングを貼る
シューズが破れてしまった場合、プレーに支障をきたすかもしれない破れは応急処置が必要です。
一番手っ取り早く、意外と丈夫なのがテーピングです。
アッパー素材のように伸びてくれるので、激しいプレーをしても破れが進行することはほとんどありません。
しかし、見た目が悪くなるのと、ソール部分だと滑ってしまう危険があるので、余裕があれば早急に履き替えることをおすすめします。
テーピングもネットでまとめ買いが安いです!
自分でできる簡単な応急処置②接着剤を塗る
次の方法として、市販の瞬間接着剤を使用することです。
こちらは軽度なもので、これ以上破れが進行してほしくない場合に応急処置として使える方法です。
また、シューズ用瞬間接着剤や補修用パッチもありますので、気にならないようであればテーピングよりかは目立たないと思います。
小さな裂けだったらこちらの方法がおすすめで、少し延命もできます。
これはシューズの不具合?どんなパターンがメーカー問い合わせ可能か
使用して1週間などで破れた場合や、先述解説した破けやすい場所以外での箇所で破れた場合にはメーカーに問い合わせすることをおすすめします。
問い合わせ方法は、購入した販売店に相談するのが最もスムーズです。
シューズの破れ方によって、初期不良や製造上の欠陥によるものがあるので、その場合は保証対象になります。
レシートや保証書は保管しておくことをおすすめします!

ただ、注意点として、5年以上前に製造されていて、お店の倉庫に眠っていたシューズなどは、ゴムの劣化や接着剤が硬化していて破れやすくなっているので、その場合は保証が効かない可能性があることだけ留意しておいてください。
これは破れにくい!耐久性に優れたおすすめのバドミントンシューズ

各メーカーのシューズを履いてきた私が、耐久性があると思ったメーカーのシューズを紹介します。
耐久性の高いシューズを選ぶ際の重視するべきポイント
耐久性の高いシューズを重視する場合は、下記のことに気を付けるのがポイントです。
- 軽量タイプを選ばない
- ノンソーイングを選ばない
- つま先部分に補強が施されているか
です。
ポイント①軽量タイプを選ばない
まずは、耐久性重視であれば、スピードタイプや軽量タイプといったシューズを避けることです。
そもそも軽量を追及しているので、強くて重い素材は使用されておらず、またアッパーも薄いシューズが多いです。
軽いシューズがいいシューズとは限らないので、自分の理想に合ったシューズを選んでください。
ポイント②ノンソーイングを選ばない
ノンソーイング(縫製がない手法)のシューズです。
縫製があると足あたりに違和感を感じる人がおられます。
そう言った足入れの気持ちよさが理由で、ノンソーイングのシューズは誕生しました。
しかし、縫製しないかわりに圧着して素材を貼り合わせているので、負荷がかかると縫製よりもモロイです。
体重が重たい人がノンソーイングを履いていると破れやすい印象です。
ポイント③つま先部分に補強が施されているか
つま先部分に補強が入っているかも重要ポイントです。
つま先、つま先付近の内側・外側が最も擦れる場所であり、補強が入っていることでプレー中に止まる時もしっかりと外側から足を受け止めてくれます。
軽量タイプに多いですが、この部分に補強がほとんどないものがあります。
補強がないと負荷も受けやすいので破れる原因になってしまいます。
耐久性で選ぶメーカーのシューズ
私が履いてきたバドミントンシューズの中で耐久性が高いと思ったメーカーは「ミズノ」と「アシックス」です。
某メーカーのシューズではすぐに破れたり、つぶれたりしていましたが、この2メーカーにすると履いている期間が伸びました。
さすが靴に強いスポーツメーカーと言う事だけあって、素材選びから、縫製の手法、ソールとの接着部分までしっかりしているんだろうなと言ったイメージです。

私の周りのガタイの良い人も、ミズノにしたら壊れなくなったと言っていました!
シューズがよく壊れる、破れるといった悩みのある方はこちらの2メーカーにしてみることをおすすめします!
まとめ
今回は、
・バドミントンシューズが破れる原因と修理方法・アイテム紹介
・耐久性が高いバドミントンシューズの紹介
についてお伝えしました。
破れたことがある人はもしかしたらまた破れる可能性があるので、対処できるようにテーピングか接着剤を持っていると心強いですね。
破れたら、早々に買い替えることをおすすめしますが、試合当日に破れても何とかなるものです。
焦らずに対処して見てください!




