バドミントンのラケットは軽いほうがいい?メリットデメリットを解説

バドミントンのラケットは軽いほうがいい?メリットデメリットを解説 アイテム
ウマクナリたい子
ウマクナリたい子

Kenさん!軽いラケットにしようか迷ってるんだけどデメリットを教えて!

Ken
Ken

ラケットが重たく感じる人は軽いラケットに走りがちだけどもう少し考えてみよう!
今回は軽いラケットのメリットとデメリットを解説するよ

バドミントンラケットをずっと振っていると重たく感じてくることがあります。
軽いラケットは振り抜きやすくて操作しやすそうに感じますよね!

でも、
「ラケットを軽くして本当に自分に合う?」
「何かデメリットはないのかな?」

と気になる方もいるかと思います。

実は、軽いラケットを選んだものの、
「スマッシュに威力が出ない…」
「強い球に打ち負けてしまう…」

といった悩みが発生する人もいます。

このように軽いバドミントンラケットのデメリットを知らずに選んでしまうと、逆に思ったプレーができなくなる可能性もあります。
そうならないためにも、どんな人に向いているのか確認する必要がありますね!

今回の内容は、

  • 軽いバドミントンラケットのメリットデメリット
  • レベル・スタイル別の軽いおすすめラケット
  • 軽いラケットQ&A・世界一軽いラケット

について解説します。

  1. 軽いバドミントンラケットのデメリットとは?メリットや重いラケットとの違いを徹底比較
    1. 軽いバドミントンラケットの3つのデメリット
      1. デメリット①:スマッシュやクリアで威力が出ない・飛ばない
      2. デメリット②:相手の強打に押されやすく、コントロールが難しい
      3. デメリット③:フレームが薄く、耐久性が低いモデルもある
    2. デメリットだけじゃない!軽いバドミントンラケットの4つのメリット
      1. メリット①:操作性が抜群で素早いラケットワークが可能
      2. メリット②:レシーブやドライブなど守備的なショットが打ちやすい
      3. メリット③:長時間のプレーでも疲れにくく、体への負担が少ない
      4. メリット④:振り抜きやすく初心者でもシャトルを捉えやすい
    3. 【あなたはどっち?】軽いラケットがおすすめな人の特徴
      1. 特徴①:ラケットの扱いに慣れていないバドミントン初心者
      2. 特徴②:筋力に自信のない女性やジュニア選手
      3. 特徴③:ネット前での素早い展開に対応したいダブルスプレーヤー
    4. 【一覧表】軽いラケットと重いラケットの違いを比較
      1. ラケットの重さ表記「U」の見方と基準
  2. 【レベル/プレースタイル別】軽いバドミントンラケットのおすすめ人気9選
    1. 初心者向け|まず最初の1本におすすめの軽量ラケット3選
      1. 【YONEX】NANOFLARE 300
      2. 【YONEX】ARCSABER 3
      3. 【MIZUNO】ACROSPEED 7
    2. 中級者向け|操作性とパワーを両立した軽量ラケット3選
      1. 【MIZUNO】FORTIUS 60
      2. 【YONEX】ASTROX 88S GAME
      3. 【GOSEN】GRAVITAS 6.5-LL
    3. 上級者・ダブルスプレーヤー向け|試合で勝つための軽量ラケット3選
      1. 【YONEX】ASTROX 22 RX
      2. 【MIZUNO】FORTIUS 20
      3. 【YONEX】NANOFLARE 700 PRO
  3. 軽いバドミントンラケットや世界で一番軽いラケットに関するQ&A
    1. Q1. 世界で一番軽いバドミントンラケットは?
    2. Q2. 軽いラケットだとガットのテンションは変えるべき?
    3. Q3. 軽いラケットから重いラケットに買い替える際の注意点は?
  4. まとめ

軽いバドミントンラケットのデメリットとは?メリットや重いラケットとの違いを徹底比較

メリットデメリット

軽いバドミントンラケットには、操作性の高さという大きなメリットがある一方で、パワー面でのデメリットも存在します。

軽いラケットを検討している人は後悔しないために長所と短所の両方を知っておきましょう。

ここでは、軽いラケットのメリット・デメリット、重いラケットとの違いも比較します。

軽いバドミントンラケットの3つのデメリット

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軽いバドミントンラケットには、主に3つのデメリットがあります。

  • スマッシュやクリアで威力が出ない・飛ばない
  • 相手の強打に押されやすく、コントロールが難しい
  • フレームが薄く、耐久性が低いモデルもある

このデメリットは、特にパワーがある方にとっては特にマイナスポイントかと思います。
それぞれのデメリットについて詳しく解説していきます!

デメリット①:スマッシュやクリアで威力が出ない・飛ばない

軽いラケットの最大のデメリットは、スマッシュやクリアのような上からのショットの威力が落ちる傾向があります。

ラケットが軽い分、スイング時にシャトルへ伝えられる運動エネルギーが小さくなってしまうからです。
重いハンマーの方が軽いハンマーよりも釘を強く打ち込めるのと同じ原理です。

威力が落ちるということは、同じスイング力でも、シャトルが相手コートの奥まで届かなかったり、スマッシュの速度も重みも上がらないので簡単に返されたりします。

上からのショットを重視している人にとってはとても大きな課題になります。

デメリット②:相手の強打に押されやすく、コントロールが難しい

軽いラケットは、相手のスマッシュなど強いショットを受けたときに、ラケット面がブレやすいという弱点があります。

ラケット自体の重量が軽いため、シャトルが当たった瞬間の衝撃に負けてしまいがちです。
シャトルに押し負けるので、狙った場所に正確にシャトルをコントロールするのが難しくコツが必用になります。

安定した守備力や正確なコントロールを求める場面では、ラケットの軽さが不利に働く場合があることも覚えておきましょう。

デメリット③:フレームが薄く、耐久性が低いモデルもある

軽量に特化したモデルの中には、フレームの強度や耐久性がやや低いものがある点も注意です。

ラケットを軽くするためには、どうしてもフレームに使用する素材を減らしたり、フレーム自体を薄く設計したりする必要があります。
その結果、耐久性が犠牲になる場合があります

例えば、ダブルスでのラケット接触や、ガットを高いテンションで張った場合に、フレームが破損するリスクが少し高まります。


長く使いたい場合や、ハードな練習をする方は、耐久性はそこまで高くないということを頭に置いておきましょう。

デメリットだけじゃない!軽いバドミントンラケットの4つのメリット

メリットデメリット

先述は軽いラケットのデメリットに焦点を当てていましたが、今回は逆に魅力的なメリットを解説します。

  • 操作性が抜群で素早いラケットワークが可能
  • レシーブやドライブなど守備的なショットが打ちやすい
  • 長時間のプレーでも疲れにくく、体への負担が少ない
  • 振り抜きやすく初心者でもシャトルを捉えやすい

特に、テクニックやスピードを重視するプレーヤーにとっては、強力な武器になります。

メリット①:操作性が抜群で素早いラケットワークが可能

軽いラケットの最大のメリットは、その圧倒的な操作性の高さです。

ラケットが軽いため、手首や指先を使った細かいコントロールがしやすく、素早いラケットワークが必用な場面で真価を発揮します。

例えば、ダブルスの前衛でのプッシュや、ネット際のヘアピン、とっさのレシーブなど、一瞬の判断と反応が必要なプレーで有利になります。
スイングの切り返しも速くなるため、相手にフェイントをかけたりするのにも向いています。

テクニカルなプレーで試合を組み立てたい人には、とても使いやすいです。

メリット②:レシーブやドライブなど守備的なショットが打ちやすい

軽いラケットは、守備的な場面でも大きなアドバンテージがあります。

ラケットの取り回しが楽なので、相手のスマッシュに対する反応が速くなり、コンパクトなスイングでもシャトルを弾き返しやすいからです。

速いテンポで打ち合うドライブ合戦では、振り遅れることなくシャトルに対応できますし、相手に強打されてカラダの近くに差し込まれても、素早くラケットを振りきれるので押し返すことができます。
守備から攻撃のリズムを作りたいプレーヤーにとって、このメリットは非常に大きいです

メリット③:長時間のプレーでも疲れにくく、体への負担が少ない

ラケットが軽いと、体への負担も軽減します。

重いラケットを長時間振り続けると、腕や肩に疲労が蓄積し、ラケットを上げるのが辛くなったりしますが、軽いラケットならその心配が少ないです。

特に、試合の後半や長い練習でも集中力を維持しやすくなります。

Ken
Ken

ノック出しなどは軽い方が疲れなくていいですね!

また、筋力がまだ発達していないジュニア選手や、体力に自信のない方でも、ケガのリスクを抑えながらバドミントンができるというメリットがあります。


バドミントンをケガなく長く、健康的に続けたい人に向いているラケットとも言えます。

メリット④:振り抜きやすく初心者でもシャトルを捉えやすい

バドミントンを始めたばかりの初心者は、フォームも安定しておらず、振りはじめのタイミングもまだ定まっていません。

ラケットが軽いと振り抜きやすいので、正しいスイングフォームを習得しやすく、シャトルの芯を正確に捉える感覚を掴みやすくなります

重いラケットだと、振るのに力んでしまってフォームが崩れたり、振りはじめのタイミングがずれると芯に当たりにくくなります。

軽いラケットならリラックスしてスイングの練習ができるので、シャトルをラケットに当てる楽しさを感じ、ラリーを続けることを目標にする初心者の方には、扱いやすいラケットとなります。

【あなたはどっち?】軽いラケットがおすすめな人の特徴

チェック

ここまで解説してきたメリット・デメリットを踏まえると、軽いラケットは次のような人におすすめです。

  • ラケットの扱いに慣れていないバドミントン初心者
  • 筋力に自信のない女性やジュニア選手
  • ネット前での素早い展開に対応したいダブルスプレーヤー

このような人にとっては、軽いラケットのメリットである「操作性の高さ」を最大限に活かすことができます。
順番に見ていきます。

特徴①:ラケットの扱いに慣れていないバドミントン初心者

これからバドミントンを始める、または始めたばかりの初心者の方には、軽いラケットがおすすめです。
※軽すぎるラケットは逆に飛ばないので成長を妨げます。

ラケットが軽いと扱いやすく、シャトルを打つ楽しさを感じやすいので、楽しく続けることができます。
重いラケットでは打点がバラバラになるので、芯に当たらずに気持ちよく飛ばすことがむずかしいと感じてしまいます

まずは正しいフォームでシャトルを捉える感覚を養うことが上達への近道なので、最初の1本として軽いラケットはおすすめです。

特徴②:筋力に自信のない女性やジュニア選手

筋力にあまり自信がない女性や、体がまだ成長過程にあるジュニア選手にも、軽いラケットはおすすめです。

重いラケットは、シャトルを相手コートに返しやすいですが、
無理に重いラケットを使うと、手首や肘、肩を痛める原因になってしまいます。

軽いラケットであれば、体への負担を最小限に抑えながら、打つことができます。

ラケットの重さで悩むことなく、技術の習得や戦術の練習に集中できるのは大きなメリットです。
力がついてきて、スイングスピードもある程度ついてきて、上からのショットをもっと気持ちよく打ちたいと思えるようなステップアップ段階の時に少し重いラケットにしてみるのもいいかと思います。

自分の力に合ったラケットを選ぶことで、ケガを防ぎ、バドミントンを楽しめることに繋がります。

特徴③:ネット前での素早い展開に対応したいダブルスプレーヤー

ダブルス、特に前衛でのプレーを得意としたい選手にとっても、軽いラケットはおすすめです。

ネット前では、一瞬の反応速度が勝敗を分ける場合があります。

軽いラケットは操作性がいいので、相手のドライブやプッシュに素早く対応し、コンパクトなスイングで攻めに転じることができます。
タッチも速くなるので、相手よりも速い球回しができるようになり主導権も握れたりします。

スピーディーなゲーム展開を作りたいプレーヤーには、軽いラケットはおすすめです。

【一覧表】軽いラケットと重いラケットの違いを比較

基準は

軽いラケットと重いラケット、結局どちらが良いのかを判断するために、それぞれの特徴を表で比較しました。

比較表軽いラケット重いラケット
メリット操作性が高い、疲れにくい、守備がしやすいパワーが出やすい、ショットが安定する
デメリットパワーが出にくい、強打に押されやすい操作が難しい、疲れやすい
おすすめ初心者、女性、ジュニア、ダブルス前衛上級者、パワーヒッター、シングルス選手

このように、軽いラケット重いラケットどちらにも一長一短があります。

自分のプレースタイルや体力から、どちらのメリットが自分にとって大きいかを考えて、最適なラケットを選びましょう。

ラケットの重さ表記「U」の見方と基準

ラケットの重さは、グリップ部分に記載されている「U」という単位で示されています

Uの前の数字が大きくなるほど、ラケットは軽くなります

一般的には「3U(85g〜89.9g)」が標準的な重さとされており、「4U(80g〜84.9g)」や「5U(75g〜79.9g)」が軽量モデルになります。

軽いラケットを探しているなら、まずは4Uや5Uのモデルから試してみるのがおすすめです。
3Uや4Uからいきなり6U以上の軽すぎるラケットを使うと、感覚が違い過ぎて戸惑います。

どの重さが自分に合うかわからない場合は、現在使っているラケットの重さを基準に、少し軽いもの、重いものを試打してみると、違いが分かりやすいです。

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【レベル/プレースタイル別】軽いバドミントンラケットのおすすめ人気9選

星5つ

ここからは、具体的におすすめの軽いバドミントンラケットを、「初心者向け」「中級者向け」「上級者・ダブルスプレーヤー向け」の3つのカテゴリに分けて紹介していきます。

軽いラケットと一言で言っても、モデルによって打球感やバランスが大きく異なります。
それぞれのラケットが持つ特徴や、どんなプレースタイルの人に合っているのかも解説していきます。

初心者向け|まず最初の1本におすすめの軽量ラケット3選

バドミントンを始めたばかりの初心者の方には、扱いやすさとシャトルの飛ばしやすさを両立したモデルがおすすめです。

振り抜きが良く、楽にシャトルを飛ばせることで定評のある軽量ラケットを3本紹介します。

難しいことを考えなくてもラリーが続きやすいので、バドミントンの楽しさを存分に感じられます。
最初のラケットは軽いものがいいという方はこの3本がおすすめです!

【YONEX】NANOFLARE 300

YONEXの軽量系ラケットナノフレア300です。
ヘッドライトなので振り軽く初心者でも扱いやすいラケットです。

【YONEX】ARCSABER 3

YONEXオールラウンダータイプラケットのアークセイバー3。
初心者の方が持っているのもよく見かけます。
ヘッドに重みもあって、上からも下からも打ちやすいラケットです。

【MIZUNO】ACROSPEED 7

MIZUNOの反発系ラケットアクロスピード7。
重量は5Uと軽量でシャフトも柔らかめです。

中級者向け|操作性とパワーを両立した軽量ラケット3選

部活動などで基礎をマスターし、次のステップに進みたい中級者の方には、軽い操作性に加えて、ある程度のパワーも兼ね備えたモデルがおすすめです。

軽いだけでは物足りなくなってくるこの時期には、スマッシュの威力を高めたり、より攻撃的なプレーを可能にしたりする機能が求められます。

ここで紹介する3本は、軽量モデルでありながらもしっかりとした打ちごたえがあり、技術の幅を広げてくれるラケットです。

【MIZUNO】FORTIUS 60

MIZUNOのパワー系ラケットフォルティウス60。
5Uと軽量でもヘッドに重みがるので押し負けない。
中高生男子の2本目におすすめです。

【YONEX】ASTROX 88S GAME

YONEXのパワー系ラケットアストロクス88Sゲーム!
88Sプロや88Sツアーを使いやすくしたスペックでシャフトは柔らかめ。
こちらもダブルス前衛をメインに攻撃重視の男子高校生におすすめです。

【GOSEN】GRAVITAS 6.5-LL

GOSENのラケットGRAVITAS 6.5-LL。
5U軽量タイプでシャフトも万人受けする柔らかさ。
女性の飛ばしたいという方でも使いやすいと思います。

上級者・ダブルスプレーヤー向け|試合で勝つための軽量ラケット3選

大会での勝ちたい上級者や、スピーディーな試合展開を得意とするダブルスプレーヤーには、操作性を追求した軽量モデルがおすすめです。

一瞬の反応が求められる高いレベルのラリーでは、ラケットの性能が勝敗を直接左右します。
ここで紹介するのは、バド歴も長く、ある程度いろんなラケットを打ってきて軽量に落ち着いた方向けで振り抜きの速さ+αの性能が搭載されたラケットです。

【YONEX】ASTROX 22 RX

YONEXの最軽量ラケット アストロクス22RX。
驚異の2F(約68g)!日本で軽量とされる5Uでも約78gなのでかなり軽量。
スペックも面白く、若干ヘッドヘビーでシャフトもあまり柔らかくないのでパワー系の女性が使いやすそうです。

【MIZUNO】FORTIUS 20

MIZUNOのパワータイプ軽量ラケットのフォルティウス20。
スペックとしてはシニアの男性が扱いやすそうな重量感とシャフトの硬さ、ヘッドの重さです。

【YONEX】NANOFLARE 700 PRO

YONEXの反発系ラケットナノフレア700のトップモデルのPRO。
重量は軽く、しかもヘッドライトでシャフトも硬め。
一般的には扱いはムズカシイスペックですが、使いこなせればスピードラリーではかなりのパフォーマンスが期待できる1本です。

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軽いバドミントンラケットや世界で一番軽いラケットに関するQ&A

GOAL

ここでは、軽いバドミントンラケットに関して、さらに踏み込んだ内容についてQ&A形式で解説していきます。

世界一軽いバドミントンラケットってどんなもの?
フレームが弱いって聞くけどガットのテンションはどうすればいい?
といった質問にお答えします。

Q1. 世界で一番軽いバドミントンラケットは?

現在、世界一軽いバドミントンラケットとしてはメーカー「apacs」の「フェザーウェイト XS」というラケットです。


一般的に5U(約78g)で軽量と言われていますが、なんと8Uで重さは58g!
先ほどのYONEXで紹介したアストロクス22RXでも2F(7U程度)。
この軽さで適正ポンド数が28ポンドまでなので競技用としても使って行けるでしょう。

Ken
Ken

6枚切り食パン1枚が約60gなので、食パン1枚よりも軽い重量です!
私も使ったことがないのでどんな感覚なのか未体験…

調べてみると10Uと言うのもありますが、お値段は約8,000円…
ちょっと競技としては心配ですね。
適性ポンドも35ポンドまでと書いてあるのでほんとかな…?

Q2. 軽いラケットだとガットのテンションは変えるべき?

軽いラケットを使う場合、ガットのテンションを少し低めに設定するのがおすすめです。

ラケット自体が軽くてパワーが伝わりにくい分、テンションを少し緩めることでガットのトランポリン効果を活かして、シャトルを飛ばすようにします。

テンションを高くしすぎると、打球感が硬くなりすぎてしまい、少し飛ばすのにもかなりパワーが必要になります。

軽いラケットにはポンド数を低く設定する方が扱いやすいです。

Q3. 軽いラケットから重いラケットに買い替える際の注意点は?

軽いラケットに慣れた人が重いラケットに持ち替える時の注意点です。

まず、急に重くしすぎないことです。
いきなり重いラケットにすると、感覚が違い過ぎてスイングが振り遅れたり、手首や肘を痛めたりするかもしれません。

現在のラケットより一段階だけ重いモデル(例えば5Uから4Uへ)から試すのが失敗しないラケットの選び方です。

Ken
Ken

一番いいのは試打することだね。友達のラケットを打たせてもらって扱えるか確認するのがベスト!

また、重いラケットはスイングに力が必要になるため、力を伝えられる正しいフォームが重要になってきます。
手首などを使った打ち方で、軽いラケットの感覚で打ってしまうと手首や肘に負担がかかって、「テニス肘」のような炎症が起こってしまいますので気をつけましょう!

Ken
Ken

私も重いラケットでフォロースルーしなかったらテニス肘になったので、正しいフォームは思っているよりも重要です!

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まとめ

今回は、
・軽いバドミントンラケットのメリットデメリット
・レベル・スタイル別の軽いおすすめラケット
・軽いラケットQ&A・世界一軽いラケット

について解説しました。

軽いラケットには魅力的な面もあれば、リスクもあります。
ただ疲れるからという理由だけで安易に選ばないようにしましょう!

まずは試打するチャンスがあれば試してみましょう!

自分のプレースタイルが活かせるのであれば、レベルアップの武器になるかもしれませんね。

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