バドミントンダブルスサーブで狙う位置は?サーブ周りでラリーが決まる!

バドミントンダブルスサーブで狙う位置は?サーブ周りでラリーが決まる! 戦術
たて男
たて男

Kenさん!ダブルスのサーブってどこを狙うのがいいの?

Ken
Ken

じゃあ今回は基本コースを解説するよ!

バドミントンダブルスではとても重要なサーブ
強い人ほどサーブ周りを特に強化しています!

ダブルスでなかなか勝てない人はサーブ周りを強化すると得点につなげやすくなるかもしれません!

ではサーブで打つ位置はどこを狙えば効果的なのでしょか?

今回は…

・ダブルスサーブで狙う5コースのメリット
・こんな時はココに打つのがおすすめ!
・サーブで打つ位置をずらすメリット

をお伝えします!
サーブを打つ時の考え方なども記載していますので、サーブが苦手な人は必見です!

ダブルスのサーブなぜここを狙う?基本のコース5点

ここ

ダブルスのサーブには、狙うべきコースがあります。

私が考えるサーブの基本コースは、以下の5点です。

①サービスラインのセンター寄り
②サービスラインセンターラインとサイドラインの間
③サービスラインサイドライン寄り
④バックサービスラインのセンター寄り
⑤バックサービスラインのサイドライン寄り

サーブ狙う位置

それぞれ、なぜ狙うのかを説明していきます。

サービスラインのセンター寄り

サービスラインのセンター寄り

サービスラインセンター寄りの位置は、サーバーからの距離が一番近い箇所です。

そのため、ショートアウトになりにくく、打ちやすいのが最大のメリット

また、中心に近いので、左右どちらに振られても対応しやすい位置になります。

Ken
Ken

なので相手選手が最も警戒している位置だよ!

サービスラインのセンターラインとサイドラインの間

サービスラインのセンターラインとサイドラインの間

こちらの位置は、相手がちょうど構えている位置です。

体の中心にシャトルが飛んでくると、相手はさばきにくく感じます

さばきにくい球は、ミスを誘いやすくなるので試合中に数回入れてみるのがポイントです!

Ken
Ken

何度もするよりもたまにが一番効果的!

サービスラインのサイドライン寄り

サービスラインのサイドライン寄り

こちらのコースに打つことで、不意をつくことができます。

サーバーからの距離が遠い、ショートサーブの位置になります。

そのため、ショートアウトや、サイドアウトに注意が必要!

遠くに打ったぶん、返ってくる球も遠くに返る可能性があるためサーバー側も覚悟して打つ必要があります

バックサービスラインのセンター寄り

バックサービスラインのセンター寄り

中心に近いコースであるため、左右への返球距離が等しくなります

Ken
Ken

距離が等しくなるとサーブ後のレシーブが守りやすくなるよ!

しかし、鋭い球が返ってくる可能性が高いためサーブを打ったらすぐにサイドバイサイドの体制を作りましょう。

ロングサーブなので、相手の不意をつきたいタイミングで使うのがベスト!

バックサービスラインのサイドライン寄り

バックサービスラインのサイドライン寄り

④同様、相手の不意をつきたい時に使いたいサーブです。

こちらのコースに打った後は、返球のコースが読みやすくなります

次のコースを意識して構えておくといいですよ。

・ストレートスマッシュまたはドロップ
・ストレートクリアー
・クロスドロップ

サーブレシーブのコースを読んで、攻める体制に持っていきたいですね。

そもそも狙い通りに打てない、ミスが多いという方はこちら☟

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サーブで狙う位置をずらすメリットとは?

変化

サーブは一箇所に集中させるのではなく狙うコースに変化をつけることをおすすめします。

サーブで狙う位置をずらすメリットは、次の通りです。

・攻められにくくなる
・不意をつくことができる 
・甘い球が返ってきやすくなる(主導権を握りやすい)

以上の3つのメリットの理由をお伝えしていきます。

攻められにくくなる

サーブの位置が変われば、相手はコースを読みにくくなります

コースが読めなければ素速いタッチが困難です。

その結果的に攻められにくくなるのです。

不意をつくことができる

今までと違う場所にサーブがきた!となると、焦って返球してしまいがち。

焦った返球をさせて、ミスを誘いましょう。

甘い球が返ってきやすくなる

ダブルスのゲームでは、攻めるショットで主導権を握ることが大切です!

相手が返球しにくいようサーブ位置をずらすことで、甘い球が返ってくることが期待できます。

甘い球に対し、こちらが攻めることができれば得点に繋げやくなります。

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こんな時はここのコースに打つべし!

みる

サーブをどこに打とうか迷って、なんとなく打ってしまう人が多いと思いますが、実はどこに打つべきか判断するポイントがあります。

ポイントは、次の通りです。

・相手のグリップの握り方を見る
・サーブを叩かれる頻度が多くなった

では、それぞれについて説明していきます。

相手のグリップの握り方を見る

相手がグリップをどの向きで持っているかで、次のように打つ場所を判断できます。

・相手がフォアハンド持ち ➡︎ サーブはバックサイド側に打つ
・相手がバックハンド持ち ➡︎ サーブはフォアサイド側に打つ

なぜなら、構えている方と逆側にサーブを打つことで、相手はグリップを持ち替えて打たなければならないからです。

グリップを持ち替える動作が入る分、タッチが遅れることが予想されます。

また、無理やり打とうとすることで、ミスをする確率も高くなると思います。

たて男
たて男

相手のグリップの握り方に、サーブのヒントが隠されていたんだね!

サーブを叩かれる頻度が多くなった

サーブを叩かれる頻度が多くなったということは、浮いてしまっている可能性もありますが、コースを読まれている可能性が高いです。

そのような時に、ロングサーブやサイドへのショートサーブで不意をつくのは効果的!

Ken
Ken

身体の向きや、目線を変えたりして打つと、更に効果が高まるよ!

たて男
たて男

目線を変えるだけでも効果があるんだね!

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サーブからの3ラリーが7割大事!

重要

ダブルスは、サーブからの3ラリーで、試合の流れが決まると言われています。

それは、

・ダブルスのラリーの基本は”攻め”
・ダブルスの平均ラリー数は9.5±1.7打

であるからです。

ダブルスのラリーの基本は”攻め”

ダブルスのラリーの基本は”攻め”だと言われています。

Ken
Ken

攻めは最大の防御!

バドミントンのサーブは下からなので、一本目から鋭いショットを打つことはできません。

ということは、2打目、つまりサーブレシーブに攻撃される可能性が高くなります

相手からの攻めたショットから、いかに早くこちらが主導権を握れるかがポイントになるのです。

ダブルスの平均ラリー数は9.5±1.7打

ダブルスの平均ラリー数は、世界トップレベルの試合で9.5±1.7打という研究結果が出ています。

引用元:慶應義塾大学体育研究所 加藤幸司 「バドミントン競技における時間分析:大学生プレーヤーのダブルスについて

これは、8打目〜11打目くらいの間に、得点を得ているということになります。

例えば、8打目で決まるのであれば自分たちが打てるのは4打。
4打で決めるとなると、初めの3ラリーでいかに攻めの体制に持っていけるかが肝となってくるのです。

また、平均が約9打ということは、20、30ラリーと長いラリーもあれば2,3ラリーで終わるラリーも多くあるという事。

サーブ周りの強化はダブルス強化をイコールです!

たて男
たて男

ほんとにサーブからの3ラリーって重要だね…

まとめ

今回の記事では、ダブルスのサーブを狙う位置と、サーブ周りのラリーの大切さについて解説しました。

相手をどのように分析してサーブを打てばよいのかがわかったかと思います。

ただ何となくサーブを打っていると感じる人は、ぜひ実践してみて下さい!
サーブ周りがだいぶ強くなってポイントを取りやすくなったと感じると思います!

ダブルスは攻められない工夫が大切です!

サーブから工夫して思い通りのラリーができるようになればいいですね!

ダブルスサーブレシーブの立ち位置がわからないという方はこちら☟

Ken
Ken

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